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ドレミ日記 2000年1月〜6月

・ 6/29 地元の合唱団「大町混声合唱団」の練習の後、
近所の白馬乗鞍から出席している団員の人とドレミの森での宴会。
あっという間にワインの瓶が3本空いてしまいました。
20年物の白ワイン「善光寺」おいしかったゾ!
赤の「五一ワインゴールド」少し時間をおくと渋みも増し最高。
こんなに短時間(10分ぐらいで)に風味も増すのですね(目から鱗が・・・)。
みんな酔っぱらいました。
何を書いたのかな?支離滅裂ダゾ〜
イヤだなー酔っぱらい・・・・(陰の声)
明日もこれで元気に頑張れるかナ?
6/29 合唱団の練習の後の宴会


オーナーが所属していた関西大学混声合唱団「葦」のOB会
昭和28年から昭和50年入学までのOB・OGが出席、久しぶりに大声で歌いました
現役の団員による演奏
12/12に定期演奏会が行われます
・ 6/24 オーナーが5年間の学生生活?をおくった関西大学の混声合唱団「葦」のOB会に出席。
今回で7回目となるOB会、大学の百周年記念会館で26名のOB・OGと現役の団員の出席で賑やかに行われました。
中には卒業以来20年以上会っていない者もいて変わり果てた姿?にお互い・・・・
でも往年の美声?を発揮し、隣の会場の人達の迷惑も顧みず思い切り歌い交わしました。
現役の団員による演奏も披露され喝采を浴びました。
12月12日吹田市民会館で定期演奏会が行われる予定。入場料無料
(詳しいことは連絡が入り次第HP&メールで連絡します)
その後12時過ぎまで2次会、3次会で盛り上がりました。
来年も同じ時期に開催予定です。


・ 6/18 「小谷丸ごとゲット」2日目。昨日からの心配をよそに天候は快晴。
梅雨の晴れ間で朝から白馬連峰をはじめ山々はブルーバックにくっきり。
雨飾山登山を断念した人達には恨めしい天候でしたが、
みんなで塩の道を歩き栂池の百体観音付近のゴール地点までの約8Kmを6時間近くかけ完歩。
途中フキやミズナ、山ワサビなどの山菜をリュックいっぱい採りお土産も出来大喜びでした。
また「栂池自然園散策コース」の方に行かれた人達も白馬の山々を間近に観て感激して帰られました。
雪解けも大分進み例年よりまだ少ないようですが水芭蕉もかなり観ることができたようです。
また秋バージョンで会いましょうね・・・

 秋にもう一度秋バージョンがあります(10/14・15、10/21・22の2回)。イベント案内
  1日目 収穫の秋、木の実・草の実・紅葉狩り・帰ってキノコ鍋
  2日目 春バージョンの2日目と同様

・ 6/17 皆さん合羽を着てどうしたの?
実は今から山菜採り(ワラビ採り)に出発するところです。
小谷の自然を探索、歩こう、探ろう、食べちゃおうと銘打って開催された「小谷丸ごとゲット」春バージョン。
張り切って山菜採りに出かけようとしたところ生憎の雨。よって以上の出で立ちに・・・・
それでもめげずに袋いっぱいのワラビや山ウド。
ワラビは時期が悪かったのか場所の問題なのかちょっと細め。
明日は「栂池自然園散策コース」と歴史を訪ねる「塩の道コース」に分かれそれぞれ小谷を楽しみます。
その他に「雨飾山挑戦コース」があったのですが天候が良くなさそうなので「塩の道コース」に変更になりました。
6/18 塩の道の今日の
   ゴール地点で記念撮影
6/17 小谷丸ごとゲットに
         参加の皆さん


今回の出発地点
下里瀬の標識
虫尾の薬師堂 和平地区の民家
昔の茅葺き屋根に
カラートタンを被せた民家で
多数見ることが出来ます
源長寺の参道入口に並ぶ
西国三十三番観音
この近くに小谷村最古(1682年)の
庚申塔がある
親坂の「弘法の清水」と
呼ばれる水飲み場
このコースで一番の急坂
つづら坂で一面石畳の道
・ 6/12 昨日に続いて塩の道を歩く。
今日は5月3日に毎年行われている「塩の道祭り」のコース、下里瀬から小谷郷土館、三夜坂、源長寺、千国諏訪神社、
千国番所跡、親坂、牛方宿を経て栂池百体観音までの登り中心の約8Kmの道のり。
途中何ヶ所かで道に迷いながら4時間あまりかけ歩きました。
今回は同行者もなく一人旅で最後の栂池スキー場が見えた時は本当にホットしました。
今度はみんなで賑やかに楽しみながら歩きたいですね。
最後はちょっと足がつり気味でした。年かな・・・・


朝JR北小谷駅に集合
毎年参加とのこと
決まっています
マイクロで20分
いよいよ出発
荷運びの主役であった牛を
供養している牛頭観音
乳房の木
小谷村天然記念

センの木の大木
地蔵峠での開山セレモニー
テープカットをし安全を祈願
待ちに待った弁当
名物のタケノコ汁の振舞や
抽選などで楽しい一時
・ 6/11 北小谷地区で開催される「地蔵峠開山祭」に参加。
今回のコースは「塩の道」の一部でもあり 6/ 2に歩いた大網峠より少し南側に位置し、
標高400mあまりのJR北小谷駅をマイクロバスで出発、深原集落を経て、標高565m付近より歩き始め、標高1,110m地蔵峠を経由して
標高1,250mの三坂峠、標高1,285mの跡杉山までの往復で片道2時間半ぐらいのぐらいの行程でした。
梅雨入りし、ガスにおおわれあまり景色が見えない生憎の天候でしたが、辛うじて雨には遭わなかったのはまだ幸運でした。
地蔵峠でのテープカット、安全祈願祭、タケノコ汁や酒の振舞、抽選会など途中の険しい道のりの疲れを忘れ楽しい時間を過ごしました。
6/25の「風吹岳夏山開き」、 7/ 2「雨飾夏山開き(姫川温泉・大網側)」、7/ 9「雨飾夏山開き(小谷温泉側)」と本格的夏山シーズンに入ります。
  (「夏の小谷村イベント案内」のページ参照)


・ 6/ 6 白馬乗鞍の真ん中を流れる黒川沢。
平成7年の水害の際氾濫し賽の河原となったこの沢も、
3年間の河川改修工事を終え立派な堤防ができました。
この無機質な所に花や木を植え白馬乗鞍の名所にしようという案が浮上し、
現地を視察しようということとなりスキー場中間付近からみんなで沢に沿って下っていきました。
白馬乗鞍に移り住んで12年半、この沢の一部分しか知らなかったことを再認識させられました。
黒川沢は以前はイワナやヤマメなど多数棲む生態系でしたが、
人の手が大規模に入ったため全滅してしまったと思われましたが、
どうして一部にほとんど手が入っていない箇所があり、
まだこんないい場所が残されていたことをうれしく思いました。
工事の最中にはイワナ達もこういう所に避難し生き続けていてくれたのではと願う次第です。
今後も身近なこんな素晴らしい所を再発見すべく続けていきたいと思います。
6/ 6 黒川沢の視察
人工的堤防と天然の堤防


道端の塩の道の案内 登山道のような険しい
山道、40人余りの参加で隊列を組み歩きました
道端の大木の根本にたたずむ菊の花地蔵 ギフチョウの生息に欠かせないウスバサイシンの花(ちょっとピンぼけ) 道ばたにイワカガミの花

・ 6/ 2 小谷村公民館主催の「塩の道講座」で塩の道の歴史を実地に学ぶべく、新潟県境糸魚川市の根知山口関所跡から県境大網峠を越え、
小谷村大網、姫川温泉まで20Km近い道のりを一日かけて歩きました。
今はまったくと言っていいほど通ることもない山道で山をいくつも越えました。
昔はこんな険しい道を荷物を背負ったり牛馬に背負わせて運搬したのかと思うと当時の苦労が偲ばれました。
しかし道端には珍しい可憐な花や石仏、道標、ブナや栃の大木など文化財級の物にあふれていました。
今後5回に渡り小谷村内の塩の道を北から南へたどって歩く予定です。
少し時間がかかりますが一生懸命勉強し、「塩の道ある記」のページを作る予定ですのでご期待下さい。

中高生、一般市民100名のボランティアによるピエロの扮装。
またとない経験になったことでしょう。
商店街が歩行者天国に。
大道芸人のパフォーマンスに思わず拍手が。
舘ひろしの歌に会場が
しびれました
本当にカッコ良かった!
渡哲也も歌を披露。
カッコいいですがさすがに
年齢を感じました。
パパイヤ鈴木&おやじダンサーズ
と一緒に「WAになって踊ろう」を
渡は恥ずかしそうに・・・・
閉店したところが休憩所に
このイベントをきっかけに
商店街に活気が戻るといいですネ!

・ 5/27 トップページ横断幕でお知らせしていましたが、映画「黒部の太陽」のロケ地でもありました大町市で「黒部の太陽フェスタ」
大町駅から商店街に掛けて催されました。ピエロに扮装しているのは市内の中学生や高校生、一般市民です。
大町市をあげてのイベントで1000人近くの市民ボランティアと石原軍団(石原プロモーション)の協力で盛大に行われました。
石原軍団のステージ、炊き出しや多数の大道芸人のパフォーマンス等楽しい1日を過ごしました。
 今度 9/ 3(日)には渡哲也、舘ひろし等石原軍団によるコンサートが催される予定ですので皆様もお出で下さい。


・ 5/23〜24 素晴らしい音楽に間近で接したいと思い2年前から始めた
大町文化会館のボランティア「ホールアシスタント」。
今年は妻も登録し初めてのコンサート「ちっちゃなコンサート」。
大町、北安曇の市町村へ出張、観客は多くても80人ぐらいの規模で
一流のミュージシャンが観客と一体となって本当に目の前で演奏してくれる
手作りのコンサートです。
今回はソプラノ歌手の足立さつきさんとギタリストの尾尻雅弘さんのデュオ。
シューベルトの「アヴェ・マリア」や和田薫の「まごころ」など20曲近く、
最後に安曇野になじみの深い「早春賦」や「故郷」を全員合唱するなどオペラ歌手と、
目立たないが確実なテクニックで観客を引きつけるギターの名手の演奏に酔いました。
素晴らしい演奏が終わりその後握手してもらっての記念撮影。
最後にスタッフとともに記念撮影をし、逆にお二人から花束をいただいてしまいました。
ステージで演奏していらっしゃるときにはおそれ多くて声も掛けづらい雰囲気でしたが
お二人とも本当に気さくなで親しみの持てる方でした。
私は4日間の内最初の小谷村と松川村の2日間しか出席出来ませんでしたが
(妻は26日の白馬も出席予定)、
次回は6/15劇団四季のミュージカル「ソング&ダンス」です。また楽しみです。
5/24 ソプラノ歌手足立さつきさんと
ギタリスト尾尻雅弘さんとフォーショット!


・ 5/17 ノートパソコンが入院しているため
HPの更新ままならず申し訳ありません。
まだ退院していませんがその間にも白馬は着実に
春が進行しています。
5/ 2付けの下の写真の残雪もわずかになりました。
やっとドレミの森の花壇にも新芽が出、
芝桜の花が咲き始めました。
これからドレミの森の周辺の木々も新芽が芽吹き、
黄緑から深い緑に移っていきます。
ここに住んで一番良かったと思う季節です。
5/17 ドレミの森の花壇にも
    芝桜の花が!
スキー場にも緑が増えてきました


・ 5/ 2 茨城のSさんご一家 ドレミの森から徒歩約5分。白馬乗鞍蕨平ゲレンデ近くの水芭蕉をバックに記念撮影。
  この冬の大雪でまだ至る所に残雪が残っており水芭蕉の開花が遅れています。
  今年は長い間花が見ることが出来そうです。


・ 5/ 1 いつもドレミの森のホームページからリンクさせてもらっている
新潟のSさんの弟さんのご一家が来られ、娘さんの夏海ちゃんとどれみのツーショット。
最初はどれみにも近づくことが出来ずちょっと触るのがやっとだったのに、
全然怖がらずに仲良くツーショット写真を撮れるぐらい慣れました。
写真は夏海ちゃんがシャボン玉をどれみにフーと吹いたところ、
食べ物か何かかと思いじっと待っている様子です。
 夏海ちゃんがもう少し大きくなってこの写真を観たとき何ていうでしょうね・・・・
5/ 1 茨城県の夏海ちゃんとどれみ


・ 4/23 オーナーの故郷淡路島での通称「淡路花博」へ
法事のための帰省を機に3月から開催されている「花博」へ行って来ました。
日曜日ということで大勢の入場者があり人気パビリオンには入れませんでしたが、
元「爆風スランプ」の「サンプラザ中野」のコンサートなど賑やかでした。
10年ぐらい前に大阪で行われた「大阪花博」に比べれば規模は小さめですが、
芝生や緑が多く自然の地形を利用し、海とのコントラストが素敵でした。
花博の本会場内よりむしろ無料の周辺の方が広く自然も豊富で
会場外を見るだけでも一見の価値。
皆様もこの海と緑と花の博覧会へ是非行って下さい。
9月17日まで開催。
4/23 大阪湾を臨む淡路花博会場全貌


・ 4/19 朝食を済ませ帰途に。
他の仲間はマイクロバスで乗り合いで来ていたので便乗させてもらい帰路に就く。
途中裏磐梯の別のペンション仲間のペンションを訪問し
他の施設を見学し状況を話し合っていろいろ勉強になりました。
これからのサービス向上に役立てていきたいと思います。
・ 4/18 蔵王でのペンション仲間の会議のため、東京より夜行バスで山形まで向かい
午前中念願の蔵王スキー場でのスキーを楽しみました。
今年は東北も例年に比べて積雪が多いらしく最下部まで滑り降りることができました。
4月の平日ということで滑走者も少なく、
動いているリフトも少なく思い切り楽しんだとはいえませんでしたが、
周りの山々や景色を楽しみながら滑りました。
シーズン真っ盛りとなれば面積も広く滑走距離も長いので、
できればもっといい時期にもう一度訪れたいと思いました。
午後は仲間のペンションでの会議。夜はゆっくりお風呂に入り遅くまで飲み語らいました。
4/18 山形蔵王スキー場より


・ 4/16〜17 毎年恒例の兄弟旅行
今年はちょっと趣を変え東京へのお上りさんをしました。
一日目ははとバスでの半日観光コース。
皇居、NHKのスタジオパーク見学、修学旅行以来の東京タワー見学。
その後宿泊場所のお台場近くの見学。レインボーブリッジの夜景を楽しみました。
2日目は童心に帰ってディズニーランドでの1日を楽しみました。
ジェットコースターやゴーカート、カヌー、お化け屋敷などのアトラクション、
ディズニーキャラクターの着ぐるみとのツーショット等大騒ぎでした。
久しぶりに歩き回ったため足が棒になりました。
4/16 新幹線の車中で


・ 4/13 ちょっとご無沙汰しました。
白馬はこのところ春らしいと言うよりも熱いぐらいの天気が続いています。
しかしスキー場や山々は例年になく積雪がタップリで冬景色です。
今日は違った角度からの白馬の写真が撮れたのでご紹介しました。
信州はこれから本格的な春を迎え新芽が美しい季節になります。
4/13 青木湖より白馬連峰を臨む


・ 3/26 兵庫県の加古川からきました、今日は大雪で大変でした。
明日は晴れるようなので、思いっきり滑りたいと思います。(本人弁)
3/26 加古川からお越しの小林さん一家


・ 3/18 ドレミの森ジャズコンサート。
今朝到着されたお客様で趣味でジャズピアノされていることで演奏をお願いしましたところ、
ご一緒に来られたNさんはプロのベイシストで楽器を持ってこられているということで
急遽演奏して下さることになりました。
即興で20曲近く演奏して下さり、素晴らしい演奏に聞き惚れてしまいました。
こういう機会をもっと持つことができれば最高です。
皆様方でミニコンサートをやってみたいと方がいらっしゃいましたら是非ご連絡下さい。
大阪からお越しのkさんと
     Nさんのジャズ演奏会


・ 3/17朝食 ドレミ日記しばらく更新せずごめんなさい。
除雪に追われさぼってしまいました(それはウソ)
昨日は雨混じりの雪。
今日はこの時期としてはまとまった雪と天候には恵まれませんでしたが、
子供さんはお子さまランチを前に大はしゃぎ。
ドレミの森は小さい子供様にも喜んでいただけるよう、
年齢や状況に応じたサービスを用意してお待ちしています。
3/17 岸和田のIさんご一家


大空に向かって大ジャンプ その結果は・・・・? 顔面着地・・・・イタそう こうありたいですネ!
・ 2/23 白馬シリーズスノーボードワンメイク大会  久しぶりの好天で絶好の大会日和になりました。


 ・ 1/28 このところ続いた冬型の天候から久しぶりの晴天。
何となく写真を撮りたくなりスキーを担いでゲレンデへ。
ちょうど食事時ということもありゲレンデは寂しかったですが、
今シーズン最高の雪質。
気持ちよく滑ることができました。
今回スキー場の写真をたくさん撮りましたので新しいページを開設し、
皆様に見ていただきたいと思っています。
どうぞご期待下さい。
1/28 白馬乗鞍スキー場最上部より白馬方面を臨む


・ 1/19 モニターのMさんと手芸体験教室。
自然石に色の付いたフェルトを張り付け、
オリジナルペーパーウェイトの出来上がり。
ご本人はブキッチョ(関西弁で不器用のこと)だということでしたが
良い出来映えでしたよ。
古布を使った裂き織り(小谷ではぼろ織りともいう)、ウール織り、手紬糸、
草木染め、ジャム、ドライフラワー、ラベンダースティック、押し花額、
パンフラワー人形等ドレミの森ではいろんな体験ができますよ。
(詳しくは問い合わせしてネ!)
1/19 フェルトを使ったペーパーウェイト作り


・ 1/18 姫路からお越しのMさんご夫婦。
レジャークラブのモニターに目出度く?当選され姫路から来られたMさんご夫婦。
モニターレポートを記事として会報に掲載するため、
2時間ぐらい一緒に滑り写真をたくさん撮りました。
ちょっと疲れたところでゲレンデの真ん中での記念撮影。
お若く見えますが8ヶ月の子供さんがいらっしゃるとのこと。
思い切り白馬乗鞍を楽しんで下さい。
1/18 姫路からお越しのMさんご夫婦


・ 1/16 今日今シーズン初めてスキーにゲレンデに出ました。
新潟県からお越しのSさんのご家族との初滑り。
(Sさんは7年来の常連さんで私のパソコンの良きアドバイザー。
早くからホームページでドレミの森の紹介をしてくれています。
ドレミ通信のページはSさんのページを拝借しています。)
午前中、下の二人はスキースクールのちびっ子スクールへ、上の二人は私がレッスンをしました。
お父さんとお母さんは久しぶりの二人きりのデートができたかな。
このところ暖かい日が多いせいかブッシュが目立ち始め、ゲレンデコンディションは良くありませんでしたが、
天気が良く白馬の山並みも見渡すことができ気持ちのいい初滑りでした。
1/16 新潟県のSさんご一家


・ 1/ 9 仲の良いIさんご一家。
今回子供さん達の招待で来られたとのこと。
お父さんも一面の雪景色に感動し、
子供さん達の滑っているところのビデオを撮り続けていました。
仕事の忙しさから解放されリフレッシュできたようです。
今度は6月頃水芭蕉を見に来たいとのこと。
是非またご家族でお出かけ下さい。
1/ 9岸和田のIさんご一家


・ 1/ 9 お客様に人気の愛犬ドレミとのツーショット。
スキー場のコンディションがちょっと良くない状況ですが思い切り滑れたとのこと。
Cさんは自家製ジャムの大ファンで何度も購入していただいています。
また皆さんでお越し下さい。
ドレミも待っています。
1/ 9 愛犬ドレミと岸和田のKさん達


・1/ 4 プリクラが大好きなご兄弟。
この写真で早速プリクラを作りました。
昨年は一人一人別々のプリクラを作りましたが、今年はツーショットで。
1/ 4 仲の良いMさんご兄弟


・ 1/ 1 皆様明けましておめでとうございます。
西暦2000年の幕開けお変わりありませんか。
Y2K問題も大きな混乱もなく無事に過ぎ、安堵したことでしょう。
ドレミの森恒例のスタッフ年越しのパーティーでオーナーは飲み過ぎ危ない足どり。
翌朝のお雑煮が楽しみ。
1/1 恒例のスタッフとの
       年越しパーティー

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