ドレミ日記 2002年1月〜6月           

♪♪♪ ドレミの森のマスコットドッグ。名前はどれみで〜ス! 可愛がって下さいネ ♪♪♪          メニュー付きページへ
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白馬の山々の雪も大分少なくなりましたが、緑は一段とあざやかになりました ドレミの森の庭のシャクヤクの花
 ・6/12  白馬の山々の雪と反比例するように周辺の緑は一段と濃くなりました。
 ドレミの森の庭の花も夏の訪れを待ちかねたかのように咲き競っています。
 特に
シャクヤクの花は今年は一段ときれいで、優雅に咲き誇っています。


 ・6/11 夜空のお月さん??
 いいえ、朝7時半頃の太陽です。
 ニュースで今世紀最初の太陽の部分日食が観ることが出来ると聞き
 すぐに空を見上げてみると一部欠けかけた太陽が見えました。
 慌ててデジカメとフィルター代わりのサングラスを持ってきて撮影。
 曇天で雲が厚くたれ込めていたのですが雲間から見えた時を狙って撮影。
 適当なフィルターがなかったので晴れていたら撮影出来なかったでしょうね。
 らっき〜!!


ドレミの森のガーデニングクレマチス・モンタナ立派になりました
 ・ 5/26 どれみのママが手塩にかけてきたドレミの森のガーデニング。
 今年は特にクレマチス・モンタナが立派に咲きました。
 短い花の命ですがもう少しの間私達の眼を楽しませてくれそうです。



田植えの終わった水田と白馬の山々
(左隅に写っているのは愛犬
どれみです)
白馬乗鞍スキー場も緑が濃くなってきました
 ・ 5/26 白馬の山々の雪も大分少なくなり、徐々に山肌の見える面積が多くなってきました。
 白馬乗鞍も初夏の兆しがただよい、いっそう緑が美しい時期になりました。
 周辺の田んぼもほとんどの所で田植えが終わり、これから梅雨を経て本格的な夏に!



 ・ 5/16 白馬乗鞍周辺にも新緑の季節到来。
 白馬乗鞍の有志で作っているイベントグループ「なっからの会」の仲間で休耕田を借り、
 毎年花を植えていますが、今年も花畠の整備を始めました。
 草を刈り畠を耕して花の種を蒔いたり苗を植えます。
 生憎の曇天で白馬の山々を観ることが出来ませんでしたが、
 夏には白馬の山々をバックにきれいな花を咲かせてくれることでしょう。
みんなで花畠の整備



白馬の山々を背に始まった代かき作業 ドレミの森の花壇の芝桜
・ 5/ 6 今年は例年より暖かいようなので水温も大分高くなってきました。
 白馬乗鞍周辺でも例年より早く、水田の代かき作業が始まりました。



・ 5/ 4 パパの大学時代の合唱サークルで一緒だったK君夫妻が遊びに来てくれました。
 奥さんも同じサークルの後輩で、いつもお土産に手作りのアートフラワーを持ってきてくれます。
 ドレミの森に来られた方はご存じかも知れませんが、
 玄関や廊下の出窓などに置いてあるのはみんな彼女の作品で皆様の目を楽しませてくれています。
 この日は連休の中日ということもありなかなかゆっくり話すことが出来ませんでしたが、
 早朝から運転で疲れて眠そうな二人の迷惑を顧みずパパはしゃべり続けました。
 後でママに叱られました。
奈良のKさん夫妻&ママ



右端が五竜岳 左から唐松岳、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳 左から小蓮華岳、白馬乗鞍岳(右端)
 ・ 4/29 4月も終わりになりましたが、今年は雪解けが例年より早く白馬の山の雪も大分少なくなってきました。
 白馬(しろうま)の由来となった
雪形(雪が解け黒く見える部分)が代かき馬の形に似ていたことからしろうま岳と呼ばれるようになったとか。
 この写真では白馬岳があまり見えないので確認出来ませんが徐々にはっきりと現れることでしょう。



明石海峡大橋橋脚より
淡路島方面をのぞむ
ユニバーサルスタジオジャパンの
入口で記念撮影
ジェットスキーで縦横無尽に 飛行船が着水した瞬間
水しぶきと煙で機影が?
アクションが素晴らしい人気のウォーターワールド
ボートに乗りいざ出発
(ジュラシックパーク)
古き良き時代のアメリカの街並み? USJのパレード
 ・ 4/21〜22 ママの兄弟と従姉妹の夫婦参加で毎年催している兄弟会。今年は14人の参加で神戸とユニバーサル・スタジオ・ジャパン。
 初日は神戸とパパの故郷の淡路島の間に架かる明石海峡大橋を見に行ったのだが、生憎の天候でほとんど景色を見ることが出来ませでした。
 2日目は昨年開園したユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ。
 月曜日であったにもかかわらず修学旅行などの団体客もいたようで結構混んでいました(土・日はこんなものではないのでしょうが・・・)。
 それでもETを除く5ヶ所の主なアトラクションとパレードを観ることが出来ました。
 その中でもウォーターワールドのアクションは大がかりで素晴らしく、驚きの連続でした。
 特に飛行船が登場するシーンはコマーシャルで何度も見ていたので期待に違わず驚かされました。



・ 4/19 パパの実家淡路島へ帰省する途中明石海峡大橋の夜景を楽しみました。
この巨大な橋を吊り下げているロープをいろどるイルミネーションが点灯し
時間と共にその色が変化します。
ちょうど写真を撮ったときは青の一色でしたが、橋を渡っている最中は3色に変化していました。
色の変化も10パターン以上あるようで30分毎に変化し時間帯によって決まっているようです。
明石海峡を渡るフェリーがまだ運航されており、航路は橋をくぐるので
このフェリーからの橋の眺めはまた格別です。
もし皆様で淡路島へ行かれることがあり時間に多少余裕があるようでしたら
片道はこのフェリーを利用されるといいですよ。
 (料金も若干フェリーの方が安いです)
明石海峡大橋の夜景
淡路島オアシスより神戸市方面をのぞむ



・ 4/19 パパの甥の友人で高校3年生でスキーシーズンに居候していた元スタッフが久しぶりに立ち寄ってくれました。
就職後退職し北海道でスノーボードのインストラクターなどをしながら3年あまりを過ごし、
その間に基礎スノーボードの大会で全国優勝するなど逞しくなり帰ってきました。
北海道より実家(淡路島)へ帰る途中にドレミの森へ立ち寄り久しぶりの再開を喜び合いました。
一昨々年、一昨年の4月にスキーを兼ねて顔を見に行って以来の再開でしたが、
元気で明るいキャラクターはそのままに酒の強さに一段と磨きがかかっていました。
北海道で九州出身のボード仲間のT子さんと大阪まで行動を共にするようで
八方スキー場でスノーボード、ジャンプ競技場や温泉など観光しながら気楽な旅をするようです。
パパの甥と共に息子のような存在なので本当に嬉しい一時を過ごせました。
元スタッフのM・O(男)と
北海道でのボード仲間とのツーショット



全面雪に覆われた雨飾山に向かい
徒歩で出発
同行した近所の宿の仲間と
雨飾山をバックに記念撮影
大雪原を滑走 待ちに待った楽しい弁当!
風情のあるブナ林を 秋の紅葉が素晴らしい
鎌池をスキーで渡る
樹々の間から滑り出て来る ちょっと一休み 樹々の間を縫うように
思い思いに滑り下りる
・ 4/15 今日は長野でも夏日を記録したぐらい暑い1日でした。
そんな天候に恵まれた日に白馬乗鞍の仲間と春スキーに出かけました。
小谷温泉奧から雨飾山登山口付近から徒歩で1時間ぐらい登り、
そこからスキーやテレマークスキー、スノーボードでそれぞれ好きなコースを滑り降りる。
私は日頃からの運動不足がたたり息を切らせながらいつも最後尾。
ブナ林の中を歩き、登りまた滑り降りる、ゲレンデスキーでは味わえない開放感とスリル。
鳥の鳴き声が聞こえ、人の気配に驚いて飛び立つ小鳥の音など自然と触れ合える機会を持てました。
今回はかつては日本を代表するデモンストレーターで
今はテレマークスキーの第一人者の山田誠治さんにガイドをしていただきみんなで記念撮影をしました。
ゲレンデスキーだけでなく、スノーシューやテレマークスキーなど
自然に触れ合い自然の中で楽しむスノースポーツ、いいですね!!
雨飾山をバックにみんなで記念撮影
山田誠治さん(前列右端・私のすぐ前)達と



うす紫の可愛い花
ふいりつるにちにちそう
ラッパスイセン ドレミの森の花壇も雪が解け春が!
春の寄せ植え ふきのとう 近くの沢には水芭蕉が もうタラノメが
出ていました
残雪が残るゲレンデにも水芭蕉が
・ 4/14 ドレミの森からの春のたより。
ドレミの森周辺もほとんど雪解けし、雪解けを待ちかねたように花が咲き始めました。
ドレミの森の庭にもふいりにちにちそうやラッパスイセン、寄せ植えのノースポールなどの花が目を楽しませてくれています。
今年は暖かい日が多く近くの沢の水芭蕉も早くも咲き始めました。
タラノメも顔を見せ始めもうすぐ山菜がおいしい季節になります。



先生の素晴らしい演奏に聴き入るメンバー
・ 4/12 大町市で作っているマンドリンの同好会「この指とまれ」。
合唱団のメンバーの誘いでウッドベースを持って参加することに。
ベースを弾くのは27年ぶりぐらいでうまく弾けませんでしたが、久しぶりに楽しい一時を過ごしました。
指導して下さる先生は日本で指折りのマンドリンの演奏家で、メンバーの前で演奏をして下さいました。
一人で演奏しているとは思えないような素晴らしい演奏に聴き入りました。
次回までにはもう少し練習してみんなの足を引っ張らないようにしないとネ(^o^)



サンドペーパーかけ 掃除機で塗幕の削りカスを吸い取る 隅々まで雑巾掛け
ニス塗りに使うコテバケと隅塗り用のハケ 隅は普通のハケで 広い面はコテバケで
急ぎすぎるとハケむらが出来るので注意
・ 4/ 5〜  皆様にドレミの森の床がきれいだと誉められていますが、毎年スキーシーズン明けにニス塗りをしています。
 今年は3月の終わりに風邪をひき、咳が止まらなかったので今日から3〜4日かけ始めました。
 使う道具や材料、手順は以下の通りです。
 皆様の中で自宅などのニス塗りをやってみようと思われる方は参考にして下さい。
@まず最初に隅々まで掃除機でゴミを吸い取る。
Aその後雑巾で水拭きする。
B軽く白い粉をふく程度までサンドペーパー(#100〜150)をかける。
Cサンディングで出た古い塗幕の粉を掃除機で吸い取る。
D念入りに隅々まで雑巾で拭き取る。これを手を抜くとニス塗りする時にゴミを巻き込み塗幕の中に永久に残るので注意。
E隅や狭い所は普通のハケで、広い面はコテバケを使い塗りむらが出来ないようにゆっくりと塗る。
 ニスは必要に応じてシンナーで薄めるが、薄め過ぎると仕上がりに影響するので注意。
Fもう一度B〜Eの作業を繰り返し2度塗りをする。
 
※初めて塗装する場合、床にワックスがかかっていることがあるので、
   ニスがくっつきやすくするため@の前にシンナーでワックスを拭き取って下さい。

・道 具:掃除機、雑巾、塗料受け皿、サンディングペーパー(#100〜#150)&サンディングブロック、ハケ、コテバケ、ヒザサポーター、
       その他ビニル手袋・マスクなど
・材 料:ウレタン系床用ニス(厚塗りができ丈夫)、塗料用シンナー



川の流れの音が心地よい 雪解けの済んだ田んぼのあぜには
ふきのとうが顔を出しています
白馬の山並みと雪解けの済んだ田んぼ
白馬乗鞍スキー場とコルチナスキー場 白馬の山とは反対側の戸隠連山の山並み
 ・ 4/ 4  白馬乗鞍もすっかり春!
  雪が溶けその下から水の流れやふきのとうなどが顔を出し、
  これから徐々に枯れ枝のようになっていた木の枝からも新芽が吹き出し新緑の季節を向かえます。
  信州の遅い春の訪れから短い夏を駆け足で駆け抜けていきます。



・ 3/24  兵庫県の尼崎市からお越しのKさんのグループ。
最初は2月に来られる予定だったのですが改めて仕切り直し。
3月も終わりだというのに今シーズンは積雪が多く、ブッシュもなく雪の心配もなく思い切り滑れたようです。
ただ雪質はちょっと残念だったでしょうが・・・
これに懲りずまた来シーズンもお出で下さいネ。



手製の型枠に一つ一つ雪を詰める コブが出来上がり 同じように大きな型枠に雪を詰め・・ これでエアー台が出来上がり
・ 3/19  里見第1リフトB線沿いのモーグルバーン、
暖かい日がずっと続き荒れたため白馬乗鞍の有志で作り直しました。
手製の型枠に一つ一つ雪を詰め込みコブを作っていきます。
エヤーのジャンプ台もショベル・カーでかき集めた雪を同じように型枠に手作業で詰め込みます。
約300ヶのコブと2ヶ所のエアー台の見事なモーグルバーンが出来上がりました。
このままのコブだとすぐ潰れてしまうのですが、スキーヤーの人がこのコブを目印に滑ることにより
徐々に溝の部分が深くなりモーグルバーンが完成します。



・ 3/ 10  毎年9月に松本で開催される「サイトウキネン・フェスティバル」。
 世界の小澤征爾さんの指揮で歌う「1000人のコーラス」に参加することになりました。
 今年はベートーベンの「第九」。
 今まで4回歌ったことがあるのですが、
 今回の演奏は世界的なイベントですので特に高度な演奏が要求されます。
 長野県を3地区に分けての練習を重ねていくのですが、今回は松本の地域練習であったにもかかわらずたくさんの参加者で会場に入りきれないくらいでした。
 これから9月8日(日)の本番に向け月2回の練習、
 頑張って本番のステージに立てるよう頑張っていきます。
 超人気の演奏会ですのでチケットを取るのは大変ですが、聴きに来て下さい。
 
(「1000人のコーラス」今回は事前にオーディションを開催し人数を絞ったのですが、
 それでも実際に参加する人は1300人になるそうです)


             
わらび平ゲレンデリフト上より白馬連山をのぞむ!! 北端ハーフパイプ
白馬乗鞍には里見にもう一ヶ所ハーフパイプがあります
友人と二人で白馬の山をバックに記念撮影! ドレミの森の前の通りもまだ1.5m位の積雪が!
愛犬どれみが小さく見えます
・ 3/ 9  今日は朝からスキーシーズン中で数日しかないようなすがすがしい快晴の天候!
 気持ちの良い天気に誘われ、学生時代の友人のN君と午前中スキーをしました。
 雪質もまずまずで雄大な白馬の山々をバックに交代で記念撮影をしました。



手前の人なんか変?ですね 白馬のスキー場をバックにみんなで記念撮影と思ったら
約1名突然死んだふり? 顔が写らなくても却って印象が・・・
・3/ 2〜3 京都からお越しのNさんとNさんのスキー仲間で川崎からお越しのHさんのグループ。
 他にお客さんがいなかったので一緒にみんなでワイワイと楽しい一時を!
 2日目は午前中私も一緒に滑らせていただきました。
 NさんとHさんはスキークラブに所属しており、時間のある時にはインストラクターもやられているぐらいの足前で
 他のメンバーも1級を持っているぐらいで皆さん大変お上手で私は恥ずかしい限りでした。
 みんなで記念撮影をしたのですが、その度にみんなを笑わせてくれる方が・・・
 また是非お出で下さい。



・ 3/ 1  里見ゲレンデ第1リフトB線沿いに初中級モーグルバーンとスノーパークが完成しました。
 写真が不鮮明ですがリフト沿いにモーグルバーン、右端に巨大ジャンプ台が出来ました。
 今まで若栗ゲレンデにはワンメイク台が多数ありましたが、これで里見ゲレンデも一段とおもしろくなりました。



白馬の山々もくっきり!(リフト上から撮影) 久しぶりの青空の下集合 基本姿勢を教わる
スキー板はアルペンと同じでバインディングのかかとが浮きます 早速一滑り!
・2/20 昨年に続きなっからの会でテレマークスキーを体験をしました。
 朝から久しぶりの青空で気持ち良く滑ることが出来ました。
 最初に基本的な滑り方を教わり1年ぶりの滑走に怖々滑走開始。
 スキー板はアルペン用と同じでバインディングがかかとが浮く構造なので、前傾姿勢をとり過ぎると前へ倒れそうになります。
 その分スキーを前後に開きバランスを取ります。
 回転の外側の板を前に出し滑るので、アルペンのスキーとは操作が逆さまであり、
 意識していないとアルペンのスキー操作になってしまいます。
 アルペンと同様の操作で滑ることも可能なので急斜面などでも安心して滑ることができます。
 午前中は初球斜面で講習を受け、午後からは急斜面やオフピステに挑戦しました。
 前後のバランスが難しいので太股がぱんぱんになり、明日の筋肉痛が心配。



コルチナスキー場グリーンプラザホテルをバックにいざ出発
少々の斜面も平気 キツネの足跡? コースにはこのようなマークが取り付けてあります スノーシュー
いわば西洋風カンジキのこと
自然がくれたベンチで記念撮影!! みんなでヨーイ・ドン お疲れ様でした
・ 1/24 昨年に続きなっからの会でスノーシュー体験をしました。
 生憎の雪の天候だったので景色を楽しむことは出来ませんでしたが、途中キツネや小動物(ネズミ?)の足跡等を観ながら楽しい一時を過ごしました。
 今回は今シーズンオープンした新コース(と言っても決まっているわけでもありませんが)を案内してもらいました。
 比較的斜度が緩やかで初めての人でも気軽に体験できるコースで案内マークも設置しています。
 白樺や杉の林の中を散策しながら、気に入った所でお茶やお弁当。いいですね!!
 
わらび平第1高速ペアリフトに乗り、コルチナスキー場との境界の尾根を下り林の中へ。
 わらび平ゲレンデの縁を回るように下り、わらび平無料駐車場まで約1時間半のコース。
 さほど危険な個所はありませんが、コースを誤ると危険な場所があるので、
 地元の人の案内
(ドレミの森でもOK)がないとコースには入れませんのでご注意下さい。



・ 1/19  朝焼けの白馬連山!!
 
この景色に言葉はいりません!! あまりの美しさについ写真を撮りたくなりました。



スキー場に久しぶりの青空が ♪♪愛犬どれみとフォーショット♪♪
・ 1/18  ここ数日春を思わせる暖かい日が続きましたが、一転してまた冬に逆戻り。
 昨日は午後から雪になりましたが正月のような大雪にはなりませんでした。
 今朝は久しぶりに晴れ、白馬の山並みを眺めることが出来ましたが、午後からは雪になり束の間の晴れ間でした。
 右の写真はゲレンデ隅で休んでおられた家族連れの方に無理矢理お願いして、
 愛犬「どれみ」と一緒のフォーショットを撮らせていただきました。



♪♪シャンペンで乾杯♪♪ 二人でローソクの火を・・・
・ 1/15  滋賀県からお越しのSさん。
 昨年の12月に結婚され、今回1週間の予定で新婚旅行でドレミの森に来られました。
 今日は他にお客さんが居なかったので、ささやかながらスタッフ全員での結婚のお祝いのパーティーを・・・
 好評のドレミ鍋とシャンパンという変な組み合わせでしたが、とても楽しい一時を過ごすことができました。
 Sさんご夫妻末永くお幸せに・・・



一面の銀世界
若栗ゲレンデから里見・わらび平ゲレンデ、コルチナスキー場まで
見渡す限りが行き来OKの広大なスキーエリア
大阪からお越しのSさんご一家
雪に埋もれた車を掘り出し帰宅の途へ
お疲れ様です
2階の床の高さまでになった屋根雪
これまでになったのは初めてです
・ 1/ 7  雪・雪・雪・・・年末から年始にかけての大雪。半端な積雪量ではありませんでした。
 特に4日は1日で1m近い積雪で除雪に追われ、もう雪は見たくない・・・。
 今日は久しぶりに太陽が顔を見せ、屋根の雪下ろしや周辺の雪片付けをすることが出来ました。
 また明日からしばらく雪の予報なので更なる積雪になりそう。   
もう勘弁して〜



 ・ 1/ 5・6  地元の高校のOBで作った合唱団の合宿。
 バイオリンやピアノ、ギター、タンバリン等の楽器を演奏しながらの楽しい演奏。
 養護学校の慰問のための集中練習だとか。
 本番でも美しい演奏をしてお客さんを楽しませてあげて下さいネ。



恒例になったスタッフ全員での年越しの乾杯 ドレミの森のおせちです
 ・ 1/ 1  新年明けましておめでとうございます。
 今年もドレミ日記よろしくお願いします。
 2002年幕開けと同時にスタッフ全員で乾杯!!
 今年は少数精鋭で例年のお正月より2〜3人少ないスタッフで頑張ります。
 元旦の朝のおせち料理を作るため頑張りました。
 お客様もおとせでお正月をお祝いしました。



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